ニュース
2017.05.02

5月2日は八十八夜!~美味しい静岡市のお茶で癒しのひと時を~

5月2日は八十八夜!~美味しい静岡市のお茶で癒しのひと時を~の画像

立春から88日目にあたる本日5月2日は「八十八夜」です。

新茶の最盛期といわれる「八十八夜」ですが、静岡市で多く生産されている山間部のお茶は、八十八夜以降に最盛期を迎えます。

山間部のお茶は味わいはもちろん、その「香り」の良さに大きな特徴があります。

 

これからの季節、美味しい静岡市のお茶を入れながらゆったり時間を過ごしてみてはいかがでしょうか?

「お茶の楽しみ方」ページでは、美味しいお茶の入れ方を動画で紹介しています!

http://www.ochanomachi-shizuokashi.jp/knowledge/howto/

 

また、ゴールデンウィークには“お茶”を楽しむイベントがいっぱい!!

是非、ご参加ください!

http://www.ochanomachi-shizuokashi.jp/recommends/ (イチ推しガイド)

2017.04.28

毎月1日は「お茶に親しむ日」です!

毎月1日は「お茶に親しむ日」です!の画像

静岡市茶業振興協議会では毎月1日を「お茶に親しむ日」と定め、協賛店の協力を得て皆さんにお茶に親しんでいただく機会をご提供しています。 お茶に親しむ日には、協賛店で素敵な特典を準備しています。この機会にお茶農家さん、お茶屋さんを巡り、お茶に親しみ、ほっと一息してみませんか?

なお、協賛店により実施日が異なりますのでご注意ください!

詳しくはこちらのチラシをご覧ください。お茶に親しむ日 チラシ(PDF:1.57MB)

※静岡市茶業振興協議会は「静岡茶商工業協同組合」、「JA静岡市」、「JAしみず」、「静岡市」で構成されています。

2017.05.19

再募集!!平成29年度 静岡市お茶の学校 

再募集!!平成29年度 静岡市お茶の学校 の画像

「静岡シチズンカレッジ こ・こ・に」 専門課程

「静岡市お茶の学校」受講生を再募集します!!

5月29日(月)必着締切です!皆様のご応募お待ちしております!

 

「静岡市お茶の学校」とは…

「静岡市のお茶」の市民サポーター育成を目的に、お茶に関連した様々な分野を学ぶ年8回の講座です。

お茶の歴史から、お茶摘み体験を通した生産~製造、茶業の未来を考えるマーケティングなど、お茶を様々な角度から学び、「お茶のまち静岡市」をコーディネートする一員になってみませんか?

詳しくは下記のチラシ・応募申込書をご覧ください!

【募集チラシ・応募申込書はこちら】

平成29年度 静岡市お茶の学校 再募集チラシ (PDF:226KB)

平成29年度 静岡市お茶の学校 応募申込書  (PDF:127KB)

修了すると「静岡シチズンカレッジ こ・こ・に」の「こ・こ・にポイント」が2ポイント★★取得できます。

※「静岡シチズンカレッジ こ・こ・に」の詳細はこちらをご覧ください(静岡市HP)

 

 

2017.02.28

二宮金次郎と「お茶のまち静岡市」― 茶栽培の普及を後押しした教えは今も引き継がれています。

二宮金次郎と「お茶のまち静岡市」― 茶栽培の普及を後押しした教えは今も引き継がれています。の画像

 皆さんが学ばれた小学校にも、本を片手に薪を背負った二宮金次郎(尊徳)の像があったのではないでしょうか? 今日は、その金次郎と「お茶のまち静岡市」との縁(えにし)のお話です。

 明治初期まで静岡市の中山間地域を支えてきた「ドクエ」(毒荏、油桐)や、日本初の実業補習学校「杉山青年報徳学舎」(通称、杉山青年夜学校、のちの杉山農業補習学校)のことは、前にも紹介してきたところですが、今回は、それらに深い関わりがあり、地域の復興を支えてきた二宮金次郎が唱えた「報徳思想」との関わりについてご紹介させていただきます。

舞台は、「杉山青年夜学校」のある清水区杉山。地元の名主・片平信明翁は、江戸末期の開国後大暴落した「ドクエ油」に替わる換金作物としてお茶を村人に奨励しますが、幾度と壁にぶつかります。明治9年10月、その普及に苦悩する中で出会ったのが、金次郎の弟子にあたる福住正兄(ふくずみ まさえ)が書いた「富国捷径」(ふこくしょうけい)という書物です。この中に記された報徳の教えに感銘を受けた片平翁は、そのわずか2か月後に同志44人で「杉山報徳社」を結成します。

杉山報徳社は、まだ明治政府により学制(明治5年8月から)が発布される前の明治2年から片平翁が始めた「夜学」を強化し、明治11年に「杉山青年報徳学舎」を設立、以後、「貧乏の代名詞」とまで言われた山村を、経済と道徳の融和を基本とする報徳思想を柱に、若者の教育とお茶とミカンの導入による経済活性化を通じ、見事によみがえらせました。

杉山報徳社は、村の復興に向け、青年教育、報徳思想の啓発、資金の蓄積、社会貢献事業などに取り組み、その村民への重要な啓発の場となったのが、毎月社員(村民)を集め開催されていた「常会」と言われています。「常会」では地元杉山だけでなく、庵原地区からもリーダーを招へいし、報徳や経済(農業だけでなく商工業を含む)に関する熱弁が振るわれたそうです。

明治20年代、小さな山村で「実業家の本分」として、“需要者の満足を得ることに力を入れることにより販路を拡張する”“相互の利益を図る”などの趣旨が語られていたというのには驚かされます。

杉山地区では、今でも毎月20日に「常会」が開催され冒頭、全員で「報徳訓」が唱和されています。

「父母の根源は天地の令命にあり 身体の根源は父母の・・・」

 

数は少なくなりましたが、庵原地区ではこのように毎月報徳訓が唱和され、その精神が受け継がれている地区があります。

お茶の生産が置かれた現状は、本当に難しい時代になったと思いますが、そういう今だからこそ、もう一度先人たちが歩んだ道を振り返る価値があるのかもしれません。

杉山夜学校前の二宮金次郎像

杉山夜学校前の二宮金次郎像

杉山報徳社

杉山報徳社

杉山報徳社に掲げられている報徳訓

杉山報徳社に掲げられている報徳訓

 

2017.02.17

「T-1グランプリin静岡市」が開催されました!!

「T-1グランプリin静岡市」が開催されました!!の画像

去る2/11(土・祝)に、市内の小学3~6年生を対象とした「T-1グランプリin静岡市」が開催されました。

会場:JA静岡市本店(静岡市駿河区曲金)

主催:静岡市茶業振興協議会

(JA静岡市、JAしみず、静岡茶商工業協同組合、静岡市)

協力:日本茶インストラクター協会静岡市支部

 

「T-1グランプリ」は、参加者が“お茶の〇×クイズ”、“お茶の種類あて”、“お茶の入れ方実技”の3種類の競技を行い、日本茶の「茶ンピオン」を決定するイベントです。

 

参加者65人の白熱した闘いの後、上位5人による決勝戦が行われました。

決勝戦を見事に制したのは、中田小学校4年生の滝澤理央さん!!

また、滝澤さんを含め上位5人の皆さんが入賞者として表彰されました。

 

第1位 T-1博士  滝澤理央さん(中田小4年)

第2位 T-1教授  稲富一心さん(西豊田小5年)

第3位 T-1准教授 海野心結さん(安倍口小6年)

第4位 T-1准教授 稲永壮汰さん(西豊田小6年)

第5位 T-1准教授 高橋ももさん(服織小6年)

 

皆さん、おめでとうございます!!

これからも、「静岡市のお茶」をはじめ日本茶にさらに慣れ親しんでくれることを願っています。

 

★茶レンジ①(〇×筆記クイズ)

保護者の皆さんや多くの関係者が見守る中でテストに集中

①②

★茶レンジ②(お茶の種類あて)

机上に並べられた10種類の茶葉を、見た目や香りから判断して、出題された8種類のお茶の種類を答えます。

皆さん、見た目や香りチェックに余念がありません。

③④

★茶レンジ③(お茶のいれ方実技)

お茶のいれ方を審査員が審査します。緊張感が漂います。

⑤⑥

★決勝戦

茶レンジ①②③を闘い、上位5人の茶レンジャーが決勝戦進出!!

審査員を前にお茶のいれ方実技を披露します。

1 2

★(番外編)チャレンジ300

ジャスト300gを狙って茶葉の袋詰めにチャレンジ!

ピッタリ賞が1人、ニアピン賞(誤差30g)が数人出ました!

34

★表彰式

滝澤さん、稲富さん、海野さん、稲永さん、高橋さん、おめでとうございます!!

56

★最後に記念撮影

78

 

2017.02.08

「第16回地元茶でもてなす会」が開催されます!

「第16回地元茶でもてなす会」が開催されます!の画像

農業政策課お茶のまち推進係です。

 

 2月19日(日)に「第16回地元茶でもてなす会」が興津の清見寺にて開催されます!

 今回は「お茶のまち静岡市」の中でも、「清水」区域の茶業者が主体となり、「清水のお茶」の魅力が存分に堪能できる、盛りだくさんのイベントです。

 

 イベント内容を少しだけご紹介…

・なかなか当てられない!? 色・味・香を頼りにお茶の種類を当てる「茶歌舞伎」

茶歌舞伎

・若手茶生産者「清水茶壱番会」による直接お客様にお茶の魅力を伝える、お茶席

壱番会の間

その他にも、

・とってもキレイ!間近で見られる和菓子職人による実演販売

・新企画☆オリジナル・ブレンド茶づくり!!        

 

などなど、「もてなす会」名物イベントから新企画まで楽しさいっぱいです!

 

  静岡市の二大ブランド「清水のお茶」を担う、茶産地・清水によるお茶のおもてなしをぜひこの機会に受けてみてください!

 

2016.12.30

「静岡市のお茶」を海外へ!!         ミラノ・ベルリンプロモーション事業         【その③ 在ドイツ日本大使館主催天皇誕生日祝賀レセプション】

「静岡市のお茶」を海外へ!!         ミラノ・ベルリンプロモーション事業         【その③ 在ドイツ日本大使館主催天皇誕生日祝賀レセプション】の画像

静岡市が実施する、海外における「静岡市のお茶」の販路拡大をめざす取組「ミラノ・ベルリンプロモーション事業」について、本年度実施した3つ目の取り組みをご紹介します。
最後は、12月に在ドイツ日本大使館で実施したプロモーション事業です。

このレセプションは、ドイツ政府・議会・民間関係者、現地外交団等約600名が参加する、在ドイツ日本大使館が主催する最大のレセプションで、大使館からの打診を受け出展することができました。
日本の食品関係の出展PRは「日本米」「日本酒」と本市の「日本茶」のみで、PR効果は高かったと思われます。

会場では「静岡市のお茶」の温茶・水出し茶による呈茶と、静岡市産抹茶を使った焼き菓子をふるまい、おかげさまで大盛況のうちに終了しました。
また、レセプションの中でベルリン市内で「静岡市のお茶」を扱う茶業者の小売店を紹介できたことにより、後日、在ドイツ日本大使ほか、レセプション招待客が多数来店し「静岡市のお茶」を購入いただくことにつながりました。

静岡市では、今後も海外販路拡大に向け、様々な取組みを行って行く予定ですが、将来的に「静岡市のお茶」の生産振興につなげることが最大の目的です。
その先にある「世界中の誰もがあこがれるお茶のまち」を目指し、今後も積極的な施策を行って行きます。

DSC01277
ドイツ政財界の方々約600名へ「静岡市のお茶」をPRすることができました。

DSC01300
静岡市がターゲットとするヨーロッパ富裕層へ、直接PRすることができました。
予想以上に水出し茶が好評でした。

2016.12.29

「静岡市のお茶」を海外へ!!         ミラノ・ベルリンプロモーション事業       【その② ミラノレセプション】

「静岡市のお茶」を海外へ!!         ミラノ・ベルリンプロモーション事業       【その② ミラノレセプション】の画像

静岡市が実施する、海外における「静岡市のお茶」の販路拡大をめざす取組「ミラノ・ベルリンプロモーション事業」について、本年度実施した2つ目の取り組みをご紹介します。

10月、イタリア・ミラノにおいて「静岡市のお茶」の新規販路・顧客獲得のため、美濃部副市長のトップセールスによるレセプションを行いました。
レセプションには、在ミラノ日本国総領事をはじめ、現地茶文化関係者や報道関係者など、現地のキーパーソンをご招待し、茶業者による「静岡市のお茶」の呈茶やお茶を使った料理をふるまいました。

そして、ハイライトは何といっても元イタリア・サッカー代表であり元清水エスパルスの選手であるダニエレ・マッサーロ氏の「静岡市お茶大使」就任の内諾披露です!
マッサーロ氏は在日当時からお茶を愛飲しており、ヨーロッパにおけるお茶のPR大使として、今後様々な場面で活躍していただけることになりました!

ヨーロッパにおける情報発信都市ミラノ。今後の展開が期待されます。

次回は「ミラノ・ベルリンプロモーション事業【その③ 在ドイツ日本大使館主催 天皇誕生日祝賀レセプション】」です!お楽しみに!

ミラノ・レセプション (1)
「静岡市のお茶」とお茶を使った料理でおもてなし!

ミラノ・レセプション (2)
副市長によるトップセールス!マッサーロ氏には「静岡市お茶大使」就任を快諾いただきました!

2016.12.28

「静岡市のお茶」を海外へ!!       ミラノ・ベルリンプロモーション事業       【その① ベルリン・ミラノセミナー】

「静岡市のお茶」を海外へ!!       ミラノ・ベルリンプロモーション事業       【その① ベルリン・ミラノセミナー】の画像

本年度、静岡市では海外における「静岡市のお茶」の販路拡大をめざし、様々な事業を展開してきました。
国内の厳しい茶業情勢の一方、海外では緑茶需要が伸びていることから、官民一体で新たな販路を切り拓くために取り組んでいます。
そこで、今年取り組んだ事業を3回に分け、順番にご紹介してきます。

1つ目は、10月に行われたドイツ・ベルリンとイタリア・ミラノにおけるお茶のセミナー。
「静岡市のお茶」を扱う現地茶業者の協力を得て、取引先の茶小売店オーナーやレストラン関係者などへセミナーを開催しました。
ミラノは昨年度のミラノ万博をきっかけとして、ベルリンは日本茶流通の中心地であることから実施しました。

講師となったのは、公募で参加した本市の茶商さん。お茶の「テイスティング」や「利き茶」体験、茶商のブレンド技術である「合組(ごうぐみ)」など、高品質な生産地であるだけでなく、お茶を見極める高い技術をもつ人材の豊富さもPRしました。
茶商さんによるプロの技術に、参加者は高い関心を示していました。

結果として、現地茶業者への「静岡市のお茶」の新規発注を獲得するなど、着実な成果を得ることができました。

次回は「ミラノ・ベルリンプロモーション事業【その② ベルリン・ミラノレセプション】」です!お楽しみに!

ベルリン・セミナー (3)
ミラノセミナー
茶商さんによる「テイスティング」や「利き茶」「合組」体験。

ベルリン・セミナー (5)
ベルリンセミナー
茶手揉み実演

349
ミラノセミナー
熱心な質問が飛び交います。

1 2 3 4 5 6