お茶のまち静岡市

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2026.10.19

「しずちゃんの静岡をもっと食べたい!」が静岡市の本山茶を取材しました!

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南海キャンディーズのしずちゃん、いけや賢二さん、フリーアナウンサーの荒木麻里子さんが、地元ならではのおいしい食材や特産品を堪能・応援する食旅番組「しずちゃんの静岡をもっと食べたい!」のロケで静岡市を訪れました!

今回取材したのは、絶品のお茶、真っ白な自然薯、青くても甘いみかん。

出演者の皆さんが農作業や収穫をお手伝いしながら、静岡市の“おいしい魅力”をたっぷりと体験しました。


山あいの茶畑で本山茶づくりを体験!

おいしいお茶を求めて一行が訪れたのは、静岡市葵区玉川地区のお茶農家「志田島園」の佐藤誠洋さんのもとです。

まずは、山の斜面に広がる茶畑でお茶の木の根がしっかりと伸びるよう土を耕す「深耕作業」に挑戦。3人も実際に作業をお手伝いしながら、山のお茶づくりを体験しました。

志田島園では、自らの茶園で収穫した茶葉を自宅の工場で加工する「自園自製」にこだわっています。また、山のお茶ならではの「浅蒸し製法」で香りを逃がさないようお茶を仕上げているそうです。

また、佐藤さんのお茶は地元の品評会で2年連続で賞を受賞しており、徳川家康公ゆかりの「お茶壷道中」で使用されるお茶にも選ばれています。

※お茶壷道中とは・・・

夏の間、標高1,000メートルを超える井川の冷涼な蔵でお茶を熟成させ、秋に味わったという徳川家康公の故事にちなんだ行事です。

今年5月に行われた「茶詰めの儀」では、佐藤さんの茶園で手摘みされた新茶が和紙の袋に詰められ、茶壷へと納められました。

10月には、久能山東照宮で茶壷を開封する「口切りの儀」が行われ、半年間じっくりと熟成されたお茶が披露されます。

農作業のあとは、お待ちかねのお茶の時間🍵

茶畑での作業を終えた後は、「お茶壷道中」で使用されたお茶と同じ茶園で採れたお茶をいただきました。

淹れてもらったお茶は、きれいな緑色。出演者からは、味が濃く、出汁のようだという感想が聞かれました。

さらに2煎目を飲んでみると、1煎目とはまた違った味わいに出演者の皆さんもびっくり。同じ茶葉でも淹れる回数によって変化する味わいを楽しみながら、本山茶のおいしさを堪能しました。

おいしいお茶を支える、丁寧な土づくり

佐藤さんに、お茶づくりで大変なことを伺うと、「一番は土づくり」とのこと。

茶園は山の中にあり、乗用型の機械が入ることができないため、広い茶園での作業を家族で手作業で行っています。

普段何気なく飲んでいる一杯のお茶。そのおいしさの背景には、山あいの茶畑でのお茶づくりと、生産者の丁寧な仕事があります。

今回のロケでは、実際の農作業とお茶の味わいを通して、本山茶の魅力に触れていただきました。

本山茶を満喫した一行はこの後、「真っ白な自然薯」と「青くても甘いみかん」を探しに出発!

ロケの詳しい様子は「ZRATTO!しずおか」でも紹介されています。


放送予定📺

今回のロケの様子は、トコチャン11chで放送予定です。

初回放送:2026年11月1日(日)午前9時30分~

静岡市自慢の農産物と、そのおいしさを支える生産者の皆さんの取組を、ぜひテレビでもご覧ください!